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十勝トテッポ工房

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STORY

菓子から十勝を伝えます。

日中の寒暖差が大きく、 肥よくな畑が広がる十勝は、
豊かな大地の恵みを受けて農作物が育ち、 酪農業も盛んです。
小麦や馬鈴薯、 豆類、砂糖の原料・てんさい(ビート)の作付面積は全国一。
飼育されている牛の数は人口よりも多く、 約1.3倍です。

菓子作りに必要な素材の多くがそろう恵まれた環境で、
農家の皆さんが大切に育んだ地元の食材をおいしいお菓子に仕上げ、
全国の方に食べていただく。

菓子を通じて、
私たちが愛する十勝を伝えていくこと―。

これが、 十勝トテッポ工房の原点です。


MADE IN TOKACHI

素材へのこだわり

看板商品の「ナチュラルチーズケーキ」は、
原材料の95%が北海道・十勝産です。
地元の食材や特産品と連携した商品も数多く、 開発しています。
シェフ自らが農園や生産現場に足を運び、
生産者の声に耳を傾けて、 素材を選ぶことも。
素材へのこだわりが、 おいしさの秘訣です。


「とてっぽ」の由来

「とてっぽ」は、 帯広市から南部の町村を中心に走っていた
私鉄「十勝鉄道」(1924~77年)の愛称です。
砂糖の原料であるビートを運ぶ専用鉄道として開通し、
人々の足としても親しまれていました。
店舗は、その鉄道跡地である「とてっぽ通」沿い。
2010年にOPENしました。
かつて甘いビートと人々の笑顔を運んだように、
菓子とともに十勝の魅力を運びたいと願っています。

トテッポのロゴマークも十勝鉄道が由来

MESSAGE

シェフパティシエ

今 稔郁

牛乳や卵、小麦粉をはじめ、野菜やフルーツなど、
おいしい食材が身近にある故郷・十勝は、
私にとって誇りです。
感動するおいしさを、多くの方に届けたい。
お菓子を食べた皆さんの笑顔を目に浮かべながら、
これからもひとつひとつ丁寧に、
菓子への思いを紡いでいきます。

十勝トテッポ工房シェフパティシエ/今 稔郁

Profile

1987年北海道生まれ。専門学校を卒業後、洋菓子店やレストランで勤務し、基礎を学んだ。2010年の「十勝トテッポ工房」創業時から関わり、2014年からシェフパティシエ。イベントや菓子教室の講師も務め、十勝の魅力を発信し続ける。

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